雨の日の視界がクリーン!特殊ガラスコーティング

フロントガラスについた油膜や水あか、ワイパーの汚れなどは対向車のライトの反射で視界が大きくさえぎられることがあります。
フロントガラスに付着する水あか・油膜を除去した後、フロントガラスに付く面倒な付着物を洗車だけできれいに出来る画期的な救世主が登場!
ハードコートコースでは、ナノテク技術を駆使した仕上げで特徴で、人の髪の毛断面に5000個以上入るという微粒子がフロントガラスのポーラスに浸み込み、ガラス表面に塗膜を形成し、水あか・油膜を付着しにくくします。

水あか・油膜の除去方法はコチラ

●フロントガラスに付着する「水あか」の正体は?

一番まずいのは、水道水を掛けて拭き取らない場合で、カルキや汚れ物がガラスに固着してしまいます。
一般的には、雨などで濡れた車を駐車しておきますと、水分が蒸発し「水あか」と呼ばれる大気中の汚れ物が付着します。
日中では、ガラスに付いた水滴がレンズ効果を発揮し、「水あか」が太陽の熱で焼き付けられたりします。
油膜は、大気中の油分がガラスに付着したものを言います。

●水あか・油膜の除去方法

簡単には、売り場に「水あか・油膜取り」を目的としましたケミカル剤がございますので、これをご利用になり除去してください。
それでも除去できない場合は、レジへご相談ください。
スタンダードコースとハードコースを準備し、私どもが「磨き」と言う作業を致します。

どこまで届くか、ナノ粒子のガラス被膜

フロントガラスメンテナンスポイント

雨をはじき汚れに強い「メンテナンスフリー」

上の画像をご覧いただいたとおり、ほとんどの隙間にコーティング剤の粒子が入り込みます。そこから水が留まる場所がなくなり、雨滴は自然にコロコロと流れ落ちて視界がよりクリアになるので、雨天時の運転が見違えるようになるでしょう。
もちろん施工時は、しつこい水あかや油膜もすっきり除去したうえで行いますので、いつまでもキレイを保ち続けます。

施行価格について

※水あか・油膜がひどい場合は、専用の機械で丁寧に磨きます。
作業時間は約1時間です(ハードコース)。お手軽のスタンダードコース(作業時間20分)もございます。

※水あか・油膜の程度により、設定の時間・料金で除去できない場合があります。
※雨天時は車のお預かり、または日程の変更をお願いします。

施行価格表
シートクリーニング施工公賃表

カーナビなどの液晶もガラスの被膜で保護

液晶画面コーティング

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